2009年06月25日

痛風と食事

痛風と診断されたとき、一番気をつけなければならないのは食事です。

痛風とは、尿酸が血液中に増えすぎた状態で(高尿酸血症)足の親指の付け根や、膝の関節にたまり、血中に結晶が出来て激しい痛みを起こすことです。

私は過去に幾度となく発作を繰り返し、そのたびに仕事が出来なくなって悩み、苦しみ、勉強してきましたが、人は年月が立てばその頃の悔しさも忘れ去ってしまうモンなんだな〜としみじみ思います。

今回の発作もまさに完全に私の油断からでした。
思えばこの発作があったからこそきちんと腎臓の状態を病院で見てもらうようになって、腎不全に陥る前に慢性腎炎としての治療が出来るようになったようなものなんですね。
そのまま放っておいたら何年かで透析していたかもしれません。

痛風と腎臓病には密接な関係があって、高尿酸血症の状態が続くと、体内に尿酸がたまり、尿酸の結晶が腎臓に付着することで、尿細管の働きを妨げ腎臓の機能が低下してやがては腎不全になり、透析が必要となります。

もし、あなたが痛風を侮っていたらそれは大きな間違いです。
なぜなら私は初めての痛風の発症から10年以上になるからです。

もしあなたが病院に行くのが億劫だ、でも気になるという場合は、自宅から郵送して結果をネットでダウンロードするという便利なサービスがありますから、使ってみてください。
放っておいたらダメですよ。大変なことになります。

尿検査キット

痛風発作

痛風再発

油断していました。痛風が再発してしまいました。

この春の健康診断で尿酸値が高かったのを知っていたのですが、つい暑さに負けて1日1缶程度ですがビールを飲んでいました。

これぐらいだったら大丈夫だろうと・・・

浅はかでした。(汗;)

会社では現在デスクワークですが、4日ほど前から手首の痛みがあり、あまり気にとめていなかったのですが、次の日の朝、お茶碗ももてないぐらいの激痛に。

パソコンのキーボードも打てないので全く仕事になりません。
夕方定時になると即効で近所の医者に見てもらうと、レントゲンも撮ったのですが当然何でもありません。
何回か痛風で通った病院だったので、
「検査結果が2,3日かかるから分からないけど、ほぼ間違いなく痛風だね。」
と診断されました。

5年ぶりぐらいのこの痛み。
処置が早かったおかげか、今日ようやくこうして記録することが出来ます。

それにしても怖いのは、足だけにしか出なかった発作が手首にまで現れたということです。先生に聞くと、ひどくなれば、どの関節に症状が現れてもおかしくないそうです。

明日は検査結果を聞きに行きます。

腎臓が弱い方は特に高尿酸素症にも気をつけてくださいね。
プリン体を避けた食事や、アルカリ性の海藻類を多くとってください。
私は、食はかなり気をつけているほうなんですが、どうもビールとは相性が合わない体になってしまったみたいです〜(泣)
慢性腎炎と食事
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腎臓病と保険
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